【株式会社 トリート様】一新されたウエディングドレスの在庫管理

  • 開発実績

ウエディングドレスのレンタルを主力事業にされているトリート様。全国に9つの店舗を展開され、取り扱われている商品の数はなんと約15,000点とのこと!定期的におこなわれる商品在庫の棚卸作業にはかなりの労力と時間を要していたため、ウエディングドレス1つ1つにRFIDタグを付け、RFIDリーダーでタグを一気に読み取り、iPadアプリで在庫管理するという新しい方法への切り替えを決断されました。アイセルは今回このアプリ開発を担当させて頂きました。

本記事では、お客様側でアイセルと一緒に開発を進めて頂いた、株式会社トリート(ウエディングドレスショップ)の企画戦略室 マネージャー 島田清美様に当時の開発状況や開発後のご運用状況をお聞きしました。

株式会社トリート 企画戦略室 マネージャー 島田清美様

-----アイセルの開発の進め方はいかがでしたでしょうか?

島田様:

弊社の要望にいつも迅速に対応くださり、想定よりも早いペースで導入まで持っていくことが出来ました。
以前にもシステム開発の担当をしたことがあるのですが今までで一番スムーズで、携わってくださった皆様に感謝しております。 拠点にお越しいただき実際のオペレーションを体感くださり、弊社のことを理解しながら開発いただけたことでより現場にフィットしたものを作り上げられたと感じております。

トリート様ではRFIDによって大量のウエディングドレスが管理されている

-----完成したアプリを実際に使われてみて、いかがでしたでしょうか?

島田様:

まず、手軽さに感動しました。
そして操作時間の短さに感動。
“シンプルに分かりやすく”をテーマにしているのですがその通り操作しやすいUIでした。
また、弊社はブランディング上、社内で使用するツールもビジュアルに拘っているのですが弊社のデザイナーが希望したデザインを取り入れてくださりメンバーにも浸透しやすいUIで現場への浸透のし易さにも繋がりました。

棚卸という高負荷な作業においてはUIにも高い効率性・操作性が求められる

-----実際の棚卸作業はどう変わりましたでしょうか?

島田様:

月1回とはいえ今まで5名以上で手作業で一日がかりだった作業が1人で30分以内に完了するようになりました。
手作業な分、人的ミスも発生してしまっていたのですが機械化することでミスもなくなりました。
会社としても課題としていた業務改善、棚卸の不一致が同時にクリアになりました。

開発チームとの妥協のない打合せがシステムの完成度を高める

-----今後の展望をお聞かせください。

島田様:

現在はPhase2,3,4と開発を進めており、段階を分けて現行の基幹システムと連携、併用しながら開発を進めております。

ブライダル業界はパッケージシステムが他業界に比べて少なく、その中で更に会社によって運用方法が異なる為、フィットするものが少ないことが現状です。 そこでスクラッチでの開発に踏み切ったのですが、0から作り上げていくことになるので開発を依頼する企業様選びには慎重になりました。 アイセル様の現在と未来を見据えたご提案、親身なご対応に開発を依頼することにしました。

必要な項目は大きく分けて
①顧客管理
②仕入管理
③売上管理
の3つなのですが最終的には現在の基幹システムを総入れ替えして、業務効率を上げてより働きやすい環境の創造と同時にお客様の満足度をUP出来るシステムの構築を2020年に完成を目指しております。

お話をお聞かせ頂きありがとうございました!今後アイセルもよりお客様の業務にマッチしたソフトウェアをお作りできるよう励みたいと思います!

株式会社トリート様 公式サイト