– App Summary –
多くのエンドポイントセキュリティ製品は「検知型」と呼ばれるもので、マルウェアなどの検知・検出を行います。検知・検出するには主に過去の脅威情報をもとにパターン、振舞, 挙動、または機械学習したAIモデルと比較し、想定することで脅威をあぶりだします。それらの手法は未知の攻撃パターンへの対応が難しく、完全な防御は不可能です。
また、「ホワイトリスト型」と呼ばれる手法もあります。ホワイトリスト方式はその名の通り、警戒を必要としない対象のアプリケーションやプロセスを一覧化し、リスト外のものを拒絶します。企業内で使用しているアプリケーションをホワイトリストに登録しなければならないため、自由度は大幅に制限されます。またアプリケーションの追加やバージョンアップなどを行うたびに、ホワイトリストの更新が必要とされ、運用管理者への負担が膨大です。
一方のAppGuardは、従来のエンドポイントソリューション、「検知型」や「ホワイトリスト型」とは完全に異なる思想のもと開発されました。AppGuardはOSプロテクト型、とその名の通り、OSそのものをまもりシステムに害を与えることがありません。OSプロテクト型の特性としては、検知・検出を行うことはせずに、未知・既知を問わずいかなる脅威からもPCをまもります。さらに、ユーザがインストールしたプログラムは、リスト化(ポリシー設定)することがなく使えることはもちろんのこと、それらのソフトウェアのバージョンアップを設定変更なしで適用することも可能です。
– Recommended Features –
過去の脅威情報に頼らず攻撃のライフサイクルを断ち切る独自の仕組みで未知の脅威に対して「発症」も「改ざん」も確実に防止します。
起動される全てのプロセスは既に何らかの形で侵害されていると仮定=ゼロトラストし、それらを通じた不正アクセスの成立を永続的に防止します。
アプリケーションが安全かつ必要最低限の動作に限定されるようにAppGuardがポリシーの徹底遵守を行います。
– FAQ –
Blue Planet-works社のOSプロテクト型エンドポイントプロテクション製品で、Microsoftが規定する動作以外の動きをした場合に全てブロックします。OSプロテクト型の特性としては未知・既知を問わずいかなる脅威からもPCを守り、業務継続性を担保します。
一番の特徴は高い防御力です。20年間の実績の中でウィルスの攻撃で感染したことは一度もありません。また、動作が軽く、パターンファイルの更新やファイルスキャンが必要ないというメリットもあります。
可能です。AppGuardはOSそのものを守りますが、検知・駆除を行いませんので、併用されるケースがみられます。最近は無償のWindows DefenderとAppGuardを併用するケースが多いです。
ホワイトリスト型は決められたアプリケーションのみ起動を許可します。そのため、起動を許可されたアプリケーションが、万が一汚染されていた場合には守ることができません。
AppGuardは信頼されたアプリケーションの起動を許可するだけでなく、起動後も監視し続け、OSを壊す可能性のある処理を止める製品です。